MISは魔法の杖ではありません。
導入したからといってすぐに効果があがるものではなく、導入してからが本当の勝負です。
導入するには経営者自身が覚悟をもって決定し、業務にフィットさせるためにしっかり落とし込まなければいけません。
BRAINを導入することで、業務効率を向上させて手書き伝票からの脱却と販売情報のデータ化を実現しましょう。
また、案件ごとの利益管理をすることで、赤字案件の排除と本当に利益の出ている仕事への注力する方向性がみえてきます。
事前ヒアリングから導入までしっかりサポートしてもらえるメニューが揃っていますので、まずは第一歩。前に進めてみましょう。